未来ユメ日記 by GG

夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ

カテゴリ: 電子教科書

 電子ドリルといっても「電気ドリル」ではないので、穴は開きません。
 
 小さな子どもたちの一人学習用に使えないかと、ひらがな百人一首というドリルを作ってみました。

 もちろん無料です。

 リンクをクリックするとダウンロードできるのでお試しください。

 ご意見やご提案がありましたら、 ayetown@gmail.com までお知らせください。

 今後、いくつかのドリルを追加していく予定です。

 これを、クリック! 【 ひらがな百人一首 】

6月 郵便報知新聞(後の報知新聞)創刊(前嶋密ら)、自葬(神官・僧侶に依頼しない葬儀)を禁止

7月 岩倉使節団: 米国ボストン発 壬申戸籍簿作成

8月3日 学制発布

9月12日 新橋 - 横浜間で日本初の鉄道正式営業開始(鉄道記念日)、横浜で日本初のガス燈が点燈

10月 芸娼妓解放令(人身売買禁止) 富岡製糸場操業開始、運上所を税関と改称(税関の日)

11月 日本国郵便蒸汽船会社設立(半官半民)、 マリー・セレスト号事件発生、岩倉使節団: ヴィクトリア女王に謁見、違式詿違条例発令(施行11月13日)、改暦ノ詔書並太陽暦頒布(グレゴリオ暦導入を布告)、国立銀行条例制定、神武天皇即位紀元制定(1873年元旦実施)、岩倉使節団: 英国ロンドン発、英軍艦チャレンジャーがポーツマスを出港(ダーウィン座上)、鎧橋完成(日本橋小網町)、徴兵の詔(徴兵令)

12月・・・実はこの年、12月は2日までしかないのです。その翌日が明治6年1月1日になりました。太陰暦から太陽暦に切り替わったこの年、実に多くの改革が行われたとは思いませんか?
 それが明治5年、1872年という年でした。政府の財政難で、公務員の給料を一月分節約するために西暦を採用したという説もありますが、ボーナスはどうなったのでしょうか? 他人事ながら、ちょっと心配。

 学校が大きく輝いた時期が、少なくとも2回あったのではないでしょうか。
 一度目が明治の始め。二度目が太平洋戦争後です。明治の始めにはこの国を近代的な国家にするために大いに働き、二度目には戦後の復興に力を尽くしました。
 この国の学校教育制度をスタートさせた「学制」が発布されたのは明治5年8月3日のことでした。これは西暦ではなかったのです。西暦では9月5日ということのようです。そこで、回り道を少々。
明治4年の暮れには、廃藩置県からの府県廃合を完了、学制取調掛を任命、岩倉使節団が米国サンフランシスコ着、東京裁判所設置(日本最初の裁判所)

明治5年
 1月 初の全国戸籍調査実施(総人口3311万825人)

 2月  田畑永代売買禁止令(土地永代売買の禁)廃止、東京日日新聞創刊(条野伝平ら)、 陸軍省・海軍省設置(兵部省廃止)

 3月 東京府内で郵便施行、近衛條令制定(御親兵改組)、鎮台條令制定
東京城を皇居と治定: これより京都行きは還幸ではなく行幸となる

 4月 書籍館開館(昌平坂学問所跡地、日本初の公共図書館)、いろは組(町火消)廃止 戸長・副戸長設置(庄屋・名主・年寄廃止) 僧侶の肉食・妻帯・蓄髪が許可さる

 5月 品川 - 横浜(後の桜木町)間で鉄道仮営業開始、ラムネの製造を許可、取締組を邏卒と改称、全国に郵便施行、師範学校設置(湯島聖堂内)

 6月 郵便報知新聞(後の報知新聞)創刊(前嶋密ら)、自葬(神官・僧侶に依頼しない葬儀)を禁止

 7月 岩倉使節団: 米国ボストン発 壬申戸籍簿作成

 8月3日 学制発布 西暦では、1872年9月5日

 9月12日 新橋 - 横浜間で日本初の鉄道正式営業開始(鉄道記念日)、横浜で日本初のガス燈が点燈

 10月 芸娼妓解放令(人身売買禁止) 富岡製糸場操業開始、運上所を税関と改称(税関の日)

 11月 日本国郵便蒸汽船会社設立(半官半民)、 マリー・セレスト号事件発生、岩倉使節団: ヴィクトリア女王に謁見、違式詿違条例発令、改暦ノ詔書並太陽暦頒布(グレゴリオ暦導入を布告)、国立銀行条例制定、神武天皇即位紀元制定(1873年元旦実施)、岩倉使節団: 英国ロンドン発、英軍艦チャレンジャーがポーツマスを出港(ダーウィン座上)、鎧橋完成(日本橋小網町)、徴兵の詔(徴兵令)

 12月??・・・実はこの年、12月は2日までしかないのです。その翌日が明治6年1月1日になりました。太陰暦から太陽暦に切り替わったこの年、実に多くの改革が行われています。
 それが明治5年、1872年という年でした。政府の財政難で、公務員の給料を一月分節約するために西暦を採用したという説もありますが、ボーナスはどうなったのでしょうか? 他人事ながら、ちょっと心配。

 ニュースを引用します。

「富士通は25日、理化学研究所と共同開発したスーパーコンピューター「京」の後継機となる新しいスパコンの開発を始めたことを明らかにした。・・・「富士通は技術の会社であり、世界一を目指すところに様々な技術が付いてくる」。山本正已社長は同日の株主総会で、多額の投資を必要とするスパコン開発の意義を説明した」

 立派ですね。果敢なチャレンジ精神に拍手を送りましょう。
 追い越されたら追い越す、追い越したら追い越されないように努力する。それでなくてはこの世界は渡っていかれません。特に資源がなく、輸入品や輸出品を海路はるばる運送するコストを追わなくてはならないこの国では、それをしのぐアイデアや緻密さが必要なのです。
 それを実現する原動力が「世界一になろう」「これまで無かったものを作り出そう」という精神です。その精神の下に、人やモノ、資金を投資していく勇気を持たなくてはならないのです。
 それなのに、資金を惜しむあまり、世界一でなくともよいという政治の貧しさに泣けてくる思いがします。この国をどうしていこうと考えているのでしょうか? これからますます根幹技術となっていくコンピュータというような分野については、特にそういえるのではないでしょうか?
 こう言うとすぐに、人間は競争ばかりではないとか、だから子どもにも一番を目指して他を蹴落とすような教育で良いのかといった声が聞こえてきそうです。図式を安易に他に適用するのはやめましょう。人の生き方と科学技術の進歩を混同させて反論しても意味はありません。しかし、競争に耐えうる人に育てなくてはならないのは事実だとだけ、この場では言っておきましょう。
 ところで京の次はなんという名前になるのでしょうか。楽しみですね。

↑このページのトップヘ