未来ユメ日記 by GG

夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ

カテゴリ: 教育が未来を開く!

<公立小中教員>「非正規」最多の15%に 人件費抑制で  毎日新聞 3月8日(火)11時27分配信

全国の公立小中学校の正規教員と非正規教員の推移
 公立小中学校の教員のうち、常勤や非常勤講師の「非正規教員」が今年度10万9000人となり、教員全体の15.6%と過去最高になったことが文部科学省の調査で分かった。人件費抑制や少人数指導のため、各自治体が給与水準の低い非常勤講師らを年々増やした結果で、学校現場の6〜7人に1人となる計算だ。非正規教員は、期限付きで雇用が不安定な上、研修不足や長期的な視点での指導がしにくいなど、教育の質の低下につながる恐れも指摘されている。

【正規教員の都道府県別割合の図入り】非正規教員:「正規で定数」東京都のみ 割合最低は…

 文科省によると、昨年5月1日現在の公立小中学校の教員数は69万9567人。内訳は正規教員58万8794人▽常勤講師5万9150人▽非常勤講師4万9835人▽その他1788人で、常勤と非常勤を合わせた非正規教員は10万8985人。05年度からの5年間で正規教員は約8000人減ったが、逆に非正規教員は05年度の8万4305人から、06年度9万1582人▽07年度9万5662人▽08年度9万9666人▽09年度10万5132人−−と年々増加している。

 各自治体が非正規教員を増やすのは、財政難による人件費圧縮だけではない。団塊世代教員の大量退職でできた穴をすべて正規で埋めずに、一定数を非正規に切り替えることで、中高年に偏ってきた教員の構成のバランスを取る狙いがある。

 さらに、01年度から正規教員1人分の給与で複数の非常勤講師を雇うことができるようになるなど、制度的な変更も後押しした。01年度からは都道府県独自に、06年度からは市町村独自に国の基準(1学級40人)を下回る少人数学級の編成が可能になったことで、自治体が自前で教員数を増やしたことも拍車をかけた。

 非正規教員の増加は、習熟度別授業や複数の教員で授業を見るチームティーチングなどの手厚い指導を可能にした半面、教育の質低下を生む不安もはらんでいる。非正規教員も教員免許は持っているが、正規教員のような研修制度はほとんどない。次年度も同じ学校にとどまる保証はなく、学校によっては担任が毎年交代することにもなる。

 一方で、正規教員の採用が減った結果、学校現場には塾講師などのアルバイトを掛け持ちしなければ生活できないような貧困層の教員も出てきた。「長期的な視点で指導ができない」「職員会議に参加できず子供たちのことがよく分からない」などの声も上がっている。

 文科省は「各自治体の財政状況や、いびつな年齢構成をフラットにすることなどの狙いを考えれば非正規がすべて悪いわけではないが、正規教員の方が望ましい。文科省としては教員の基礎定数を増やして、都道府県が正規の教員を雇用しやすい環境にしていきたいと考えている」と話している。【井上俊樹】

 【ことば】非正規教員

 学校では、各都道府県教育委員会の採用試験に合格した正規教員のほかに(1)1年や2年程度の期限付きで、給与水準は若干低いものの正規教員と同様にフルタイムで働き、学級担任などもできる常勤講師(2)限られた授業だけ担当し、給与は時給計算で支払われる非常勤講師−−の2種類の非正規教員が教壇に立っている。

全連小北海道大会。文科省。
  「元気な日本復活特別枠要望に関するパブリックコメント」 http://seisakucontest.kantei.go.jp/ に、定数改善などについて21120小学校のすべての校長・教頭・PTA会長から意見を書き込んで欲しい。

  管理職は勤務時間中でもOK.。一般職員は帰宅後に書き込むようにして欲しい。

「元気な日本復活特別枠要望に関するパブリックコメント」

「紙の教科書はなくなりません」など全連小北海道大会での文科省審議官の講話をダイジェストしました。 naoyako で検索してご覧ください。中身があるというか、ないというか・・・ #DiTT #e_textbook


管理職は勤務時間中でもOK.。一般職員は帰宅後に書き込むようにして欲しい。


全連小北海道大会。文科省。
  「元気な日本復活特別枠要望に関するパブリックコメント」 http://seisakucontest.kantei.go.jp/ に、定数改善などについて21120小学校のすべての校長・教頭・PTA会長から意見を書き込んで欲しい。

全連小北海道大会。文科省
  「人の充実は4200人」。ここからが不思議な計算。「自然減数が3900あるので、純増は300人で93億円も増えた」。しかし「国庫負担金は545億円節約した」。・・・早い話が、高齢の高級取りがやめた分をそっくり返上して、若い人をちょっと増やしただけ。


全連小北海道大会。文科省
  文書「少人数学級の推進などには51800人の定員増が必要となるが、・・・児童生徒数の減少・定年退職者増による給与減などが見込まれており、これらの財源を活用することにより、可能な限り追加財政負担を伴わないように努力」。・・・ということか・・・


全連小北海道大会。文科省
  「児童生徒の評価方法が改定されるので、しっかり研究して欲しい」。・・・文科省は指導助言だけと言いながら、こういう面ではしっかり「命令」しているのでは?


全連小北海道大会。文科省
  「4月から新しい教科書となる。量・質の両面で充実させた。内容的には20%から25%の増量となっている」。・・・田原本では30%の削減自体が根拠のないものだったが、そこからの25%増では、以前の87.5%。で、良いのかな?


全連小北海道大会。文科省「30年ぶりに40人学級を見なおした」。・・・人員配置はすでに述べたとおりで。この激動の世界にあって、30年も見直さなかったということ。見直さなくてもやってこれたということがガラパゴス


全連小北海道大会。文科省「ICTも進めます。紙の教科書はなくなりません。ご安心を」。・・・この部分はとってつけたように、つぶやくように。誰に伝えたかったのだろうか?

全連小北海道大会。文科省
  「政権交代があったが、教育政策はゆるぎがないものであることが、この一年でお分かりになったことと思う」。・・・まるで官僚の勝利宣言だなあと思わされる。


全連小北海道大会。文科省
  「22年度予算では昭和54年度以来の大幅増になった。この意味では民主党政権におおいに期待できる」。・・・54年は教員給与の大幅改訂があった。今回はマニュフェストによる高校無償化によるもの。文科省の成果と言えるのかな?


全連小北海道大会。文科省
  「?22年度は教育費負担の軽減。格差解消。?23年度は教育の質と量の充実。?今後はガバナンス改革と教育行政の見直し。これがコンクリートから人への中身」。・・・だからといって、方向性は明示されなかった。


全連小北海道大会。文科省
  「?今後はガバナンス改革と教育行政の見直し。これがコンクリートから人への中身」。「?は、例えば評議員会、評議会、理事会の位置づけの充実」・・・??。ようするに中身なしで屋上屋を重ねるということか?

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