太陽電池の製造装置メーカー、アルバック(本社:茅ケ崎市)は6日、太陽電池パネルを使った電気自動車(EV)用急速充電システムを開発したと発表した。初年度は10億円の売り上げを目指しており、すでに茅ケ崎市から5000万円規模の受注を獲得している。

 充電システムは、太陽電池パネルと発電した直流電流を交流電流に変換するパワーコンディショナー、発電量管理モニタなどで構成される。このシステムを使用すれば、通常の充電器だと8時間以上かかる電気自動車の充電が約25分で8割の充電が可能になるという。また、急速ではない通常充電も可能。

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