「米国教育使節団報告書」第2章「国語の改革」の一節  昭和21年3月31日

1. ある形のローマ字を是非とも一般に採用すること。
2. 選ぶべき特殊の形のローマ字は、日本の学者、教育権威者、及び政治家より成る委員会がこれを決定すること。
3. その委員会は過渡期中、国語改良計画案を調整する責任を持つこと。
4. その委員会は新聞、定期刊行物、書籍その他の文書を通して、学校や社会生活や国民生活にローマ字を採り入れる計畫と案を立てること。
5. その委員会はまた、一層民主主義的な形の口語を完成する方途を講ずること。
6. 国字が児童の学習時間を欠乏させる不断の原因であることを考へて、委員会を速かに組織すべきこと。余り遅くならぬ中に、完全な報告と広範囲の計画が発表されることを望む。

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