みつパパ、みっちの生活環境のために毎週毎週ご苦労様です。
はるさんは元気ですか。
時間があったらネットワーク推進委員会を開いて、意見交換をウオッチして下さい。
ブログは、意見交換や議論を無制限にオープンにするのですね。ま、見る人がいればということですが。
私は、今年委員会を任されて、こんな方向性で考えているところです。
時間がなくてレス出来なければ、賛成とか反対とか、×とか○とか、そんなレスをお願いします。エクセホモ、この人を見よで、どなたかのHPのご紹介も大歓迎です。
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コメント
コメント一覧 (3)
話の背景を共有できてないので、あまり用語が理解しきれていませんが、アドレス(メールアドレスのことですよね?)のことくらいは発言できそうです。
多くの企業ではメールアドレスは個人に割り振られていると思います。一方、役割に対するアドレスも存在していて、主に社外の人や他の部署に対して使われていると思います。役割というよりは、代表連絡先という意味合いのほうが強いかもしれません。
そして、多くの場合はその役割のアドレスを担当者のアドレスに自動転送するようにしてあるはずです。担当が複数いれば転送先を複数登録しておくか、メーリングリストにします。
そして返信するときには個人のアドレスで返すようにすれば、相手にとっては担当者の名前もわかりますので、次回以降は個別にやり取りをすればいいと思います。
担当が変わった場合は転送先を変えるだけで済みます。そうすることによって周囲に対する影響度は小さく押さえられるはずです。
あくまで、初めてメールをする人に対する入り口としてのアドレス、または役割に対する連絡の場合にのみ使うということですね。
セキュリティの観点ではありませんでしたが、メールアドレスの運用としてはこのようなイメージでどうでしょうか。
アドレス管理については、江戸(会社の名前をちょっと控えて、打ち込みやすさも考えて、勝手に江戸と呼ばせて貰っています)からもアドレス管理について教えて貰いました。
教員は世界が狭いので、こうしたレスは大変ありがたいモノです。